──40代・50代が語る本音とリアルな距離感とは
婚外恋愛を始めたばかりのあなた。
LINEのやり取りが弾み、実際に会ってみたいとワクワクする気持ち。
でも、頭の片隅にこんなモヤモヤが残ることはないでしょうか?
「最初から身体の関係って…アリ?ナシ?」
これは、婚外恋愛をスタートする誰もが一度は通るテーマです。
今回は、実際の掲示板で交わされたやり取りや、40代・50代のリアルな声をもとに、「身体の関係から始まる恋」について、ありのままの視点で整理していきます。
■「気持ちがないと無理」派の声
婚外恋愛は、既に家庭を持っている同士、もしくは既婚者と独身との間で始まる“限られた時間”の恋愛です。
だからこそ、「気持ち」がないと身体の関係には踏み切れないという意見も多数あります。
「私は気持ちが動かないと無理です」
(51歳・女性)
「相手のこと、ちゃんと知りたいです。じゃないと初対面でそんな気にはなれない」
(47歳・女性)
「ある程度は心が通ってないと、正直、立たない(笑)」
(43歳・男性)
こうした声に共通しているのは、「ただの性欲では割り切れない」という感情の深さ。
特に40代以上になると、ただ会ってセックスして終わり…という軽さは、むしろ虚しさにつながりやすくなります。
それに、身体の関係というのは、実は相手との“相性”を測る大きな要素でもあるのです。
■「身体の関係からスタートもアリ」派の意見
一方で、「まずは身体の関係で相性を見たい」という考えもあります。
それは、決して軽薄ではなく、むしろ実利的な発想とも言えます。
「気が合って、やり取りの中で“いいな”と思えたら、身体の関係もアリです。合わなかったら辛いし」
(42歳・女性)
「どうせ関係を深めるなら、そこの相性も大事。私はそう思います」
(35歳・女性)
「相手のことをよく知る手段の一つとして“身体”もアリだと思うんです」
(37歳・男性)
つまり、「身体」から先に始まることで、本音が見えるという考え方です。
恋愛においては“感覚”や“フィーリング”も重要。その意味では、会ってみて、抱き合って、肌を感じる中で見えるものもあるのでしょう。
■でも結局「気持ち」と「タイミング」
さて、ここで大切なのは、「気持ちがあるかどうか」と「タイミング」だということ。
婚外恋愛では、恋愛のドキドキや新鮮さを求めている一方で、相手の立場や人生にも気を配る必要があります。
掲示板ではこんな声も見られました。
「身体から始めてもいいけど、それは“気持ち”が少しでもあればの話。全く知らない相手といきなりは無理」
(女性・40代)
「プロフィールに“ヤリモク”って書いてあれば話は別ですが(笑)、そうでないなら、最低限の信頼感は欲しい」
(30歳・女性)
“身体から入る”という選択肢自体は間違っていません。
ただし、それが“信頼関係のないまま”だとしたら、リスクも不安も大きくなるだけです。
■セックスの頻度も人それぞれ
さて、実際に関係が始まったあと、どのくらいの頻度で身体の関係を持つのが自然なのでしょうか?
これはもう、男女ともに答えはバラバラです。
「1日2〜3回くらいは全然OK。でも平日は仕事で忙しくて…」
(50歳・女性)
「週1回で十分。それくらいがちょうどいいし、楽しみにもなる」
(49歳・男性)
「月に1回でも、相手が好きなら満たされる」
(45歳・女性)
こうした声からもわかるように、「回数=愛情」ではありません。
むしろ、「心が満たされているかどうか」が、婚外恋愛においては大きな意味を持つのです。
■「婚外恋愛の目的」を再確認する
身体からスタートするか、気持ちを育ててからにするか。
どちらを選ぶかは、あなたの「婚外恋愛の目的」によって変わってきます。
- 寂しさを埋めたいだけなのか
- ときめきを感じたいのか
- 心も身体も満たされる関係を築きたいのか
- 性の相性も重視したいのか
自分の中でそこがハッキリしていれば、身体の関係をどうするかは、自然と答えが出てくるはずです。
■最後に:一番大切なのは「相手との温度感」
婚外恋愛は、いわば“限られた時間の恋”。
その中で、どこまで深くつながれるかは「誠実さ」と「温度感」がすべてです。
相手が身体の関係を望んでいるのか、そうでないのか。
自分の気持ちはどこにあるのか。
お互いの思いを丁寧に確認しながら進めることで、関係は長く続きます。
誰かと心地よくつながりたい。
そして、その先にある「身体の関係」が自然に訪れたなら、それは間違いなく“本物の恋”の始まりかもしれません。
あなたにとっての「心地よい距離感」を、ゆっくり探してみてください。