「マッチングして、ようやく会うことになった。でも目の前に現れたのは……写真とはまるで別人の男性だった――」
婚外恋愛の場で、そんな苦い経験をした女性は、決して少なくありません。特に増えてきているのが、“男性側の写真詐欺”です。
アプリや掲示板で出会い、やりとりを重ねて、期待に胸を膨らませて会ってみると、「誰?」「え、本人?」と感じてしまうケース。なぜ男性の写真詐欺がこんなにも多いのか。そして、それに女性たちはどう対応しているのか。掲示板に寄せられたリアルな声をもとに、この問題について掘り下げてみましょう。
写真詐欺に泣いた女性たちのリアルな声
まずは、実際に掲示板に寄せられた声をご紹介します。なお、投稿内容の一部は読みやすくするために言い回しを調整していますが、内容はそのままです。
「5年前の写真送られても、今と全然違うから意味ない」(47歳・女性)
「口元がマスクで隠れてる写真って、正直信用できない」(48歳・女性)
「写真はあくまで参考、ってわかってはいるけど…ここまで違うと詐欺だと思う」(46歳・女性)
「ほうれい線が見えない角度からばかり撮ってる写真に、もう慣れたけど萎える」(49歳・女性)
「無加工で送ってる自分がバカみたいに思えてきた」(45歳・女性)
「1回会って幻滅してから、写真にはものすごく慎重になった」(52歳・女性)
「待ち合わせでこちらが気づけなかった時点で、写真詐欺決定です」(50歳・女性)
「昔の若い頃の写真を送ってくるのって、何の意味があるんだろう」(51歳・女性)
「加工より、角度で誤魔化してるのが多い気がする」(46歳・女性)
「画質がやたら悪い写真を送ってくる人、怪しさしかない」(44歳・女性)
「詐欺写真送ってきた人に限って、会いたがるのが早い」(48歳・女性)
男性側の言い分とは?
では、なぜ男性は“盛った写真”を送ってしまうのか。こちらも、掲示板に書き込まれた男性側の声をもとに見ていきましょう。
「顔出しはリスクあるから、どうしても控えめになる」(53歳・男性)
「身バレしたら終わりなので、顔全体が写ってる写真は送れない」(49歳・男性)
「詐欺ってるつもりはないけど、奇跡の一枚になっちゃってるのかも」(42歳・男性)
「昔の写真しかないって人、多いんじゃないかな。最近撮ってないし」(50歳・男性)
「マスクしてても実物の雰囲気は伝わると思ってたけど、女性からは不評みたい」(45歳・男性)
「加工はしてないけど、角度はちょっと意識してる。正直に写したら誰にも相手されない気がして」(44歳・男性)
「会ってがっかりされるの怖いから、写真は控えめにしてる」(47歳・男性)
こうして見ると、男性たちにもそれなりの“言い分”があるのがわかります。特に「身バレの恐怖」は婚外恋愛特有の事情。顔をはっきり写すことに対する抵抗は、一定の理解ができます。
しかし、女性側からすれば「正直に写ってない=嘘をつかれた」と感じてしまうのも当然。お互いの温度差が、写真詐欺問題の根本にあるのかもしれません。
写真詐欺は信頼を損なう第一歩
婚外恋愛は、通常の恋愛以上に「信頼感」が重要です。お互い既婚であり、リスクを背負って関係を築いていく中で、最初に抱かせてしまった「不信感」は、その後の関係に大きな影を落とします。
たとえば、こんな声もあります。
「1回写真詐欺で会ったけど、その後のLINEもどこか疑いながらになった」(46歳・女性)
「正直に写ってる人に出会うと、感動すら覚える」(50歳・女性)
「最初の信頼がないと、体の関係に進んでも心が開けない」(43歳・女性)
「実物の方がいい!って思わせてくれる人は、写真が誠実だった」(49歳・女性)
婚外恋愛という、ある種“グレー”な関係だからこそ、誠実さや素直さが信頼につながります。写真はその最初の「自己紹介」。そこに嘘があると、何も始まらないのです。
それでも出会いたい!写真トラブルの回避術
それでは、婚外恋愛において写真詐欺を避けるにはどうしたらいいのか。男女両方の声をもとに、いくつかの対策をご紹介します。
①【複数枚の写真を求める】
「正面・斜め・全身など、角度違いをお願いすると、本当の顔が見えてくる」(48歳・女性)
②【ビデオ通話での確認】
「LINE通話を1回挟むだけで安心感が全然違う」(46歳・女性)
③【“最近の写真”と明言してもらう】
「いつ撮ったものか聞くだけで、だいぶトラブル減る」(45歳・女性)
④【マスクあり・なしの両方をもらう】
「会ったときに『えっ…』とならないために、マスクなしは必須」(47歳・女性)
⑤【“奇跡の一枚”に惑わされない】
「写真より文面や会話のフィーリングを重視」(49歳・女性)
最後に:誠実な出会いの第一歩は、写真の“正直さ”から
婚外恋愛は、刺激的でありながらも、どこかに「癒し」や「安らぎ」を求める側面もあります。
だからこそ、最初の出会いで相手に「誠実さ」を感じられるかどうかは、とても大切な要素。
写真を盛る気持ちも、隠す不安も、もちろん理解できます。でも、信頼される人、愛される人になるには、「写真詐欺しないこと」から始まるのではないでしょうか。
こんな声もありました
「ありのままの自分を好きになってくれる人と出会いたい。それが婚外恋愛でも、本気でそう思う」(46歳・女性)
「写真盛っても、結局バレる。だったら最初から誠実にいくのが一番早い」(50歳・男性)
「この歳になって、ようやく素直の価値がわかってきた」(52歳・男性)
あなたの婚外恋愛が、誠実で心地よいものになりますように。
写真は、第一印象。でも、そこに真実があるかどうかが、関係の未来を大きく左右します。